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施工事例

S様(四街道市) 外壁リフォーム

クラック(ヒビ割れ)や塗装の剥がれが目立つようになってきた現場をカバー工法でピカピカに!

経年劣化による、クラック(ヒビ割れ)や塗装の剥がれがひどく、サイディングのカバー工法を提案しました。
また、建物と変わらず45年以上変えていない玄関ドアも外壁と一緒に変えることをおすすめいたしました。

Overview

工事の概要

住所 四街道市
施工箇所 サイディング貼り
玄関ドア交換
工期 1ヶ月
築年数 46年
使用商材・建材 外壁材:ニチハ FB型金属サイディング
玄関ドア:LIXIL リシェント
費用総額 500万円(税込)
家族構成 3人
完工年月 2017年2月
お客様からのご要望 築46年で、外壁にクラックなどが目立つようになったので、壁をきれいにしたくて依頼しました。
ご提案内容 サイディングのカバー工法をご提案いたしました。
家全体のイメージを変えるために、玄関ドアの交換をおすすめさせていただきました。
BEFORE

施工前の様子

経年劣化による色あせがみられます。

経年劣化による色あせがみられます。

施工前の様子

経年劣化による色あせがみられます。

経年劣化による色あせがみられます。

どんなにメンテナンスをしても経年劣化で木部の塗装がはがれてしまっています。

どんなにメンテナンスをしても経年劣化で木部の塗装がはがれてしまっています。

施工前の様子

どんなにメンテナンスをしても経年劣化で木部の塗装がはがれてしまっています。

どんなにメンテナンスをしても経年劣化で木部の塗装がはがれてしまっています。

外壁部分にはクラックといわれるヒビ割れも多く見られます。<br />
これは外壁塗装のタイミングを考えるうえでひとつの指標となる症状です。

外壁部分にはクラックといわれるヒビ割れも多く見られます。
これは外壁塗装のタイミングを考えるうえでひとつの指標となる症状です。

施工前の様子

外壁部分にはクラックといわれるヒビ割れも多く見られます。<br />
これは外壁塗装のタイミングを考えるうえでひとつの指標となる症状です。

外壁部分にはクラックといわれるヒビ割れも多く見られます。
これは外壁塗装のタイミングを考えるうえでひとつの指標となる症状です。

経年劣化により建付けも悪くなり、ドアの締まりも悪くなっています。

経年劣化により建付けも悪くなり、ドアの締まりも悪くなっています。

施工前の様子

経年劣化により建付けも悪くなり、ドアの締まりも悪くなっています。

経年劣化により建付けも悪くなり、ドアの締まりも悪くなっています。

UNDER CONSTRUCTION

施工中の様子

まずはじめに足場の設置から始まります。

まずはじめに足場の設置から始まります。

施工中の様子

まずはじめに足場の設置から始まります。

まずはじめに足場の設置から始まります。

金属サイディングをカバー工法で施工していきます。<br />
カバー工法とは、元ある壁の上に別の壁材を取り付けていく工法です。

金属サイディングをカバー工法で施工していきます。
カバー工法とは、元ある壁の上に別の壁材を取り付けていく工法です。

施工中の様子

金属サイディングをカバー工法で施工していきます。<br />
カバー工法とは、元ある壁の上に別の壁材を取り付けていく工法です。

金属サイディングをカバー工法で施工していきます。
カバー工法とは、元ある壁の上に別の壁材を取り付けていく工法です。

新しい壁になるので、新築と同様の壁の仕上がりになります。

新しい壁になるので、新築と同様の壁の仕上がりになります。

施工中の様子

新しい壁になるので、新築と同様の壁の仕上がりになります。

新しい壁になるので、新築と同様の壁の仕上がりになります。

AFTER

施工後の様子

新築のような外壁に生まれ変わりました。

新築のような外壁に生まれ変わりました。

施工後の様子

新築のような外壁に生まれ変わりました。

新築のような外壁に生まれ変わりました。

木部は白色に塗装に、シンプルで清潔感のある印象を与えます。

木部は白色に塗装に、シンプルで清潔感のある印象を与えます。

施工後の様子

木部は白色に塗装に、シンプルで清潔感のある印象を与えます。

木部は白色に塗装に、シンプルで清潔感のある印象を与えます。

LIXILの「リシェント」を採用しました。<br />
そで壁を増設することで、すっきりと家全体を広く見せることができます。<br />
ドアはダブルロックなので、防犯性もばっちりです。

LIXILの「リシェント」を採用しました。
そで壁を増設することで、すっきりと家全体を広く見せることができます。
ドアはダブルロックなので、防犯性もばっちりです。

施工後の様子

LIXILの「リシェント」を採用しました。<br />
そで壁を増設することで、すっきりと家全体を広く見せることができます。<br />
ドアはダブルロックなので、防犯性もばっちりです。

LIXILの「リシェント」を採用しました。
そで壁を増設することで、すっきりと家全体を広く見せることができます。
ドアはダブルロックなので、防犯性もばっちりです。

STAFF MESSAGE

担当したスタッフより

もともと既に何度か塗装のメンテナンスをされいてたお家でした。
45年という年数で、クラック(ヒビ割れ)などがかなり出ていました。
そこでカバー工法で施工し、その下地にタフモックというプラスチック木を使い耐震補強も兼ねて行うことにしました。
玄関も両開きの大きな扉を親子扉に変え、袖壁を作ったころで靴箱等が置けるように改装しました。